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おちつけ
wings
リトルダンサー、をみた。
ゲイの友人マイケルと、挑発してくる先生の娘を、拒否せず受けいれ、彼らの行動や存在に引っ張られることもなく、以前と変わらず接する優しさ。
性とそれに付随する煩わしさを越えて、
周りの抑圧に左右されない、主人公の自由さ、
純粋な優しさに、大変癒された。
好きなシーンが二つ
最後の別れでの、友人マイケルへのキス。
相手が喜ぶから、ではなく、自分がしたいからとった感謝の行動。
そして、裸をみたいかと聞いてくる先生の娘に、 見なくとも好きだよ、
と言う、言えてしまうシーン。
未来をつかみに、颯爽と去る主人公は、
町や周りの人々を、置き去りにするのではなく、
彼らの中に確実に何かを残していく。
友人マイケル、先生の娘、
それはそれは、そのまんまな姿が、
本当に、本当に、かわいらしい。
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連絡するのにつかれてしまった
Zimmer
はじめての作詞・作曲のタイトル
「ちかづくな」
オーロラをみた
セックスの時に、オーロラをみた話
を以前、対談で読んだことがある。
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1 オーロラは、見えるんですよ。
2 私、見えたことないけど。
1 性行為でオーロラ見たことある人いますか? よくみんな相性がどうのこうの言うけど、相性とかじゃなくて、ときどきオーロラが見えるんですよ、性行為は。でも私はまだ2、3回しか見たことないし、その2、3回は全部違う人。なかなか見えない。
2 なんでだろうね。
1 でも私がオーロラを見た時は、相手もオーロラを見てる。そのことだけは確認がとれている。「ねぇ、今日なんかさ……だったよね?!」みたいな。「うん……!」みたいな。
(会場笑)
「わかる……」みたいな。だから見えてる。だから、もしかしたら私しかオーロラを発生させられないかもしれない(笑)。
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波で思い出した。